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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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主従という関係

もともとSMのことはよく知りませんでした。
「痛いことが快楽である特殊な性癖」ぐらいの受け止め方でした。

サタミシュウさんの『私の奴隷になりなさい』という本を読んで、
そういう関係に漠然とした憧れは持っていました。
グラビアなどでも、緊縛や、ボンテージなどを目にするたび、
心惹かれるものもあったような気がします。

そのとき持っていた主従関係のイメージは、
その相手としか持てない緊密で、緊張感のある関係、
代替不可能な関係、
瞬間が継続するような特殊な時間を一緒に経験するような関係。

その漠然としたイメージを、本質を、もっと詳しく知りたい。
アブノーマルなものを見てみたい。
そう思い始めていたころにご主人様にお逢いしました。








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ご主人様の条件

S,M という関係性は、
Mに対しSが絶対的存在となりますが、
そのはじまりは、
MがSを見出す、認める、選ぶということにあると認識しています。
できれば、SにとってのMも、同様に、見出し、認め、選ぶという
段階を経て関係が結ばれるならいいなと夢想しますが。
相対的Mじゃなくて比較不可能なMでありたいなぁ。

関係性はいろいろなので、一般的な話はできませんが、
ここでは、私とご主人様の関係について、
考察したり回想したり、していきたいと思っています。



自分が何に惹かれるか、虜になってしまうかを
感覚レベルで認知したところから、
言葉にしてみるのは
とても勇気が要るし、有意義なことです。

なぜ、私はご主人様をご主人様だと認識したのでしょう。
そのときの彼は、そういう関係がすごく自分にとってフィットすると云っていた。
「そういう関係」、いわゆるSMの在り方について、彼独自の考えや美学があり、
彼自身、その考えや美学を信頼している様子が窺えた。

大事だったのは、言葉です。
知的な言葉を使うこと。
心に響く言葉を使うこと。
丁寧で、冷酷な、鋭利な言葉を選ぶこと。
それを使いこなす冷静さ。理性的であること。

私にとってのサディズムは、たんなる暴力性を意味しません。
「互いに認めた相手」と
特殊な世界を構築できる知性と、本能に忠実な肉体が必要です。
共有するその時空間では、私にとってのサディスト、支配者が、
私を統べ、コントロールする者であるため、
自分を手放すことに対して、恐怖を感じない相手であることが必要です。
信頼を寄せる相手でなければならないということです。

性的魅力も重要なことがらですが、
関係性の本質について、
あるルールや考えが既に存在していること、
それに新鮮な驚きと、陶酔、を、感じました。
「私もそれを知ってみたい」と。
だから、素直に、「教えてください」という気持ちになりました。
「あなたから教わりたい」という気持ちになりました。

もちろん性的魅力もありましたよ。
肩幅や、後ろ姿、歩き方、声質、匂い、
ときどき射す鋭い視線。
でも、はじめてお逢いしてその後は、
なかなか彼の表情、質感、の詳細を思い出せないでいました。
「Sという存在」というあいまいな雰囲気として、
何度か思い返しました。
そのときは、奴/隷というのも、よく分からず、
そういうことを好む世界がある という認識でしたから。
アリスが懐中時計を持って急ぐうさぎを追いかけたように、
自分の触れたことのない世界を持っている「彼」が、
とても興味深く、もっと知りたいと思ったのです。




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与えられたもの

ご主人様に聞いてみたかったことのひとつは、
好きな香りがおありか、ということでした。

香りは記憶に残ります。
ご主人様を想起するものとして、
手元に置いておきたいと思ったのです。
獄本野ばらさんの『ロリヰタ』という作品において、
主人公が、ある人物に想いを寄せる描写として、香水に与えられた役割が
あまりにも素敵に感じられ、それに影響されたためでもありました。

ご主人様からのはじめてのプレゼントは、
ご主人様の香りでした。

その香りを名前を教えて戴いた後、
購入したいけれど、製造中止になっていて、見つかりませんと
申し上げたところ、
お逢いした時に、ほんとうに何気なく、「これ」と、私に手渡されたのでした。

ご主人様は、「最近はつけなくなったけれど、私が自分らしいと感じる香り」
と、表現しておられました。

わたしは今でも、
その小壜から、美しい色に揺れる液体ををひと吹きするたびに、
それを纏うというよりも、むしろ、
締めつけられるような、
支配を感じてしまいます。
そしてその感覚が堪らなく甘美で、苦しくもある。
逃れられない、
忘れられない、
そんな記憶とともに生きていくのだと思います。







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奴隷以前

はじめてお逢いした時は、
奴/隷なんて言葉遊びで、
そんなの求めているなんてありえない、
などと思っていました。
ましてや、私がその奴/隷になるなんて、想像もできませんでした。

サタミシュウさんの、『私の奴隷になりなさい』という作品の、
香奈さんという登場人物のことを例にあげて、
「目指せ香奈ちゃん、だね」と彼は笑っていました。
そのときは本当に冗談だと思っていたし、
ひとりの男性として、恋愛対象としてみる感覚さえも無かったと思います。
もう逢わないかもしれないとも思っていたように思います。
でも、目の奥、心の深いところをあんなにも見つめられたのは初めてで、
それは怖くもあり、私からなにを探ろうとしているのか、興味もありました。

意外にも、
2度目にお逢いしたのは、初めてお逢いしてからすぐ翌日のことでした。
今から逢えるかと聞かれました。
状況的に行けないことはありませんでしたが、
時間や状況の設定が必要なため、
容易とはいえませんでした。
けれど、彼に
「無理なら言って」
と云われた途端、
なぜか、「今行かなければいけない」と思いました。
「この方を相手に“無理”なんて、ありえない」
と、そう感じました。
そんな、衝動を感じたのは、胸を打たれる想いをしたのは
いつ以来のことだろう。
そう思いながら、約束の場所へ急いだのです。










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智薫

東京事変ライブツアー「ウルトラC」の楽曲、「OSCA」が、
待ち合わせ場所の巨大モニタに大写しされていて、
本当に感動しました。
彼が到着するまでのあいだ、
手のひらをひらひらと靡かせて観客を煽る椎名林檎さんの様子を
じっと見つめていたのです。
なぜか涙が出そうになっていた。
約束の場所で偶然にも、好きな音楽と出逢えて、祝福されたような気がしたのだ。

何気なく現れた彼は、私に、彼の好む香りの小壜が入った包みを手渡してから、
「昨日出来なかったことの続きをします」と、私を先導して夜の細い道を進みました。

「あれから色々考えたんだけど、やっぱり君にはハードルが高いと思って。
まず、呼び方なんだけど、変えた方がいいと思う。
あとで、教えてあげるから、楽しみにしておいて。」

彼はごくさりげなく私の手をつなぎました。
通りを渡ると、すっかり辺りはホテル街で、
そのひとつのなかのチェックインを済ませ「ためらう暇もなかったでしょ?」と笑った。

部屋に通されてからも、身の置き場に困る。
奴/隷というからには、性/的な関係はあると思っていたけれど、
前置きも無く、何が始まるのか、ひどく緊張していました。

「今日は、昨日の続きとして、ごくノーマルなS/EXをしようと思います。
とはいっても、私のノーマルだから。どうかな」と笑顔でおっしゃいました。

S/EX自体は初体験ではないにせよ、
こんな初対面に近い形でするのは、初めてでした。
そして、そんな状況を自分が選んで、出向いた事実に驚いてもいました。
何がそうさせているのか分かりませんでした。
やっぱり、彼のことを、彼の持っている世界を知りたいという
欲求が強かったのだと思います。

私はベッドに腰掛けて、彼は、黒いスツールを私の真向かいに置いて掛けました。
向かい合うその位置は、まるで面接官と対峙しているような感じでした。
彼は、包みを取り出し、包装を破り、小壜の蓋を外し、
その液体を室内に備え付けてあった白地のフェイスタオルに
2~3プッシュ噴霧し、それを私の鼻腔に近づけました。

「私の香りだよ。よく覚えておきなさい。どんな感じがする?」

「スパイシー、ミント、クール、・・・な、感じ」
「時間が経つと、少し甘さも出てくるんだよ」
顔にその香りを密着させました。
インプリンティング・・・だと思いました。
そして、これを書いている今でも、その効果は途切れることなく、
私の官能を支配しているのです。

「携帯、見てごらん。さっき、送信しておいたから。」
そうおっしゃって、香りの次に、私にくださったものは、私の名前でした。




「智薫」











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はじめての身体検査とフェ/ラチオ

「服を、脱ぎなさい」

スツールに掛けたまま、足を組んだ姿勢をくずさず、
スーツ姿の彼は命じました。

こんなふうに、誰かに「命令」されたのは、はじめてでした。
けれども、なぜか、それに対して不快な感じは一切なく、
初めてのことに対する緊張感、ドキドキする感じでいっぱいでした。

Burberry blue lavelの、黒の、騎士をプリントしたトップスを
こわごわ、ゆっくりと脱衣すると、
「それも」と、白のキャミソール、
tomorrow landのベージュのシフォンのスカートを指します。

「立ちなさい」

ショーツとブラだけ身に付けた私は、
恥ずかしさに目をあわせることもできないまま、
彼の前に立ちました。
そして、ほどなく、裸になっていました。
思いのままに、身体のあちこちをまさぐられていました。
それはもう、彼の思いのままに。

「もう、こんなことがあるかは分からないけれど、
また違う気持ちよさを教えてあげるからね」と耳元で囁き、
今日だけの、今だけの時間がまた、濃くなってゆく。


身体の調査が済んで、彼はベッドに行きました。
「脱がせてみて」
そういうふうにするのも、初めてのことで、・・・。
恐る恐る、ボタンを一つずつ外します。
裸の上半身は、結構浅黒く感じられました。

ベルトまできて、躊躇います。
うろたえている私を見てにっこり笑い、
「そんなんじゃ先が思いやられるね」と
やれやれ、というふうに私を見ました。
彼自身でベルトを引き抜くように外し、私が続けやすいようにしてくださいました。
「好きなようにしていいよ」
とおっしゃったので、
私は、「私の「ご主人様」になる」と、そう確信した
彼のおちんちんを口に含みたい、フェ/ラチオをしたいという欲求を自覚しました。
ピンクに引いたルージュの唇をひらいて、
彼の性器を涎で濡れた舌で、包み込むように口に含みました。

「うん、そう。いいよ」という、時折漏れる容認の言葉、
肯定にうれしさしか感じませんでした。

「どこが気持ちよく思って貰えるか分かりません。
私は、結構こうするのが好きだけれど、余りさせてもらう機会もなかったので。」

「そうか。トレーニングする機会もなかったんだね。」

「どうしたら気持ちいいか、教えてください。」

「性感帯は、粘膜。でも、男性の性器は粘膜ではないから、
身体じゅうが粘膜だと感じるほどに、たっぷり濡らしてやりなさい。
唾をたっぷり絡めて。そう。」

自分のことで、感じて貰えるのがこんなにうれしいと思ったことは
今迄なかったように思います。









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はじめてのS/E/X

「すごく硬くなっています。勃っています」
「智薫のいやらしいところを見て身体が反応しているんだよ」
「うれしい」
私の身体もたくさん触って貰って、
ソフトな刺激、心地よい刺激に濡れて、腰が浮いてしまう。
もう何も考えていない。
目の前の男性、
これから私の「ご主人様」になる男性のことだけを見ている。
我慢、したけれど、
先にいってしまいました。
いま思い返しても、やっぱり恥ずかしい。
不思議なことに、それほどつきあいの深くない彼と
こんな性的な接触をして、嫌だと思うところは何一つなく、
もう、とっくに、深いところに入り込まれている、
根付いている感じがしました。

「ほら。脚広げてごらん。」
「自分で、持つんだよ。」
「私がいいって言うまで、離したらだめ」

仰臥位で、自分の脚を高く掲げて開く姿勢、
またその姿を見られるのは、
恥ずかしくて堪りませんでした。
すべて・・・。

指で開いたそこを、男性の舌がなぞります。
私の奥の部分まで、味わわれてしまう。

「クン/ニリングス、されたこと、なくて・・・」
目を見れないまま呟いた私の言葉に、
彼は驚いた顔をしていたように思います。
「ふぅん」意味ありげに、私を見ました。

「挿れて欲しい?」

「・・はい」
「自分で、つけられる?」
男性の性器にゴムをつけるのも初めての体験でした。
するすると、ゴムをおろしましたが、
もうそこはぱつぱつに張っていて、こわいほどでした。
彼は私を寝かせ、高みから見降ろします。

「挿れて欲しいなら、お願いしないとね」

「・・・はい」
「言ってごらん?どうして欲しいの?」
「と・・智薫の、おま/んこに、おち/んちん入れてください」

ぐっと、身体を裂くように、熱く、硬いものが入ってくるのを感じます。
「これが良いの?」
つるんとした雁の部分、太い、その幹の部分、造形、輪郭を身体で感じます。
あっというまに私の身体へすべてのみこんでしまう。
貫かれる。
貫かれる喜び。

「これが良いの?」
喘ぐ意外に何もできない、無力な雌の身体を感じる。
対面座位へと身体を起こし、あぐらをかいた脚に挟まれて、身動きできない。
また、仰臥させられ、両足首を掴まれて、
脚を高くあげた正常位で、がんがん突かれ続ける。
彼の好きな様に。彼の好きな速度とリズムで。
その姿が、とても刺激的で、そのようにされることが
私にとっては、いままでにない快感でした。
こんなふうに出会った彼と、「人生で最高の一回」をしてしまったという思いでした。

「どんなふうにいって欲しい?」
「私でいって貰えるんですか?」
「いいよ」
「後ろからもいいけど、いくときの顔が見たいです」
「じゃあ、このまま、いくよ」
汗を滴らせながら、私の中で、いって下さいました。









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