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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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誓いの言葉

ご主人様は、私に奴隷になるかとおっしゃった
その日の帰宅後に、
私に宛てた一通のメールをくださいました。

それは、ご主人様からの初めての調教メールでした。
私を主人と認めるなら、奴隷としての決意を返信しなさい、と
添えられていました。

私書のため、詳細は省略しますが、
主な内容は、以下のようなものでした。



 智薫

・私のことは今後、いっさいの場面において、ご主人様と呼びなさい。
・私の命ずるすべての命令を忠実に守りなさい。
・以上を充分に満たせないときにはお仕置きを行う。
・私の奴隷であることを常に意識し、相応のふるまいをこころがけなさい。
・奴隷としての価値を高めるよう、内面、外見ともに努力しなさい。
・奴隷の予定を事前に私が把握できるようにしなさい。
・通信手段は主にメールで行うが、私からの連絡にはすぐ返信しなさい。
・性行為はすべて私が管理する。
・私の奴隷となったことは誰にも気づかれてはいけない。

そして、最後に、
「智薫のすべてを私に捧げ、私を悦ばせることだけを考え、努力しなさい」
と、刻まれていました。

ご主人様のことを主人として受け入れるか・・・、
その答えに、もう悩む余地はありませんでした。
答えはもう、
とっくに・・・。

私は文面を少し考え、携帯のキーを、添削をくり返しながら、操作しました。
ご主人様に対し、出来るだけ偽りない、いまの率直な気持ちが伝わるように、
奴隷の誓いの言葉を紡ぎました。
初めてメールで、「彼」を「ご主人様」とお呼びした時、
甘い、苦い、くるしいけれど愛しい感覚が満ちるように思いました。
もう、とっくに私にとって「彼」は「ご主人様」だったのだと自覚しました。



 ご主人様

返信遅くなって申し訳ありません。
智薫のために、どうすれば智薫がいい女になれるかを考えてくださって、
ありがとうございます。
智薫がいつか ご主人様好みの女になり、
悦んでいただけるよう頑張りたいです。
今週の予定については、追って報告します。
ご主人様のような男性を、智薫はほかに知りません。
智薫を、ご主人様の奴隷にしてください。



もう引き返せないと全身で感じながら、
恐る恐る、けれど、明確な意思のもと、
送信ボタンをそっと押しました。
それは或る夏の夜のことでした。
私はこのようにしてご主人様の奴隷にしていただいたのです。
誓いの言葉を捧げたことによって。











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