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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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研修(2)

妄想3-1 (の、つづき)

床に伏せるようにしたまま、
目の前の、黒く磨かれた革靴を見つめます。
どうしてこんなふうになってしまったんだろう・・。

「勘違いするなよ」
尖った声が空気を裂くように響きます。
「?」
「これは研修だと言った。
私はおまえをどうこうする気はない。」
「?・・・はい。」
裸同然で、床に伏す私にはわけがわからない。
「私は謝罪のやり方も知らないおまえに
教えてやろうと言っている。」
「はい。」
これから何をされるんだろう、と
身構えていた私は、混乱する。
主任は一体、何をしようとしているのか。
「わかるな?」
「はい。」
(本当は)よく分からないまま、ただ頷きます。
そうしないといけないような気がして。

主任は少しだけ何か考えているような間があってから、
こちらに目をやります。
「おまえ、男の経験は?」
「え・・、あ、あります。」
「そうか。今も男はいるか?」
「いえ・・・」
「そうか。では前の男、
そいつに対して、おまえが
謝るべきことはひとつくらいあるだろう。
思いだしてみろ、自分の過ち、申し訳ないと感じる様な事
自分が間違っていたと思うような事」

過ち・・・、
就職を機に別れてしまった彼、優しかった彼・・・。
幼なじみで、きょうだいのようにそばにいた彼。
謝りたいこと・・・、
もう、忘れかけていたけれど、
そういえば、秘密で彼の男友だちに誘われて、
遊びに行ったことがあった。
その夜、私は・・・。
彼は、気付いていなかった。
それからも何度かそういうことがあった。
少し、その人に対して、好意を持ち始めていた。
彼は気付いていて、何も言わなかったのかな。
彼と違う抱き方をすごく新鮮に感じたのを覚えている。
結局その関係もいつのまにか終わっていたけれど、
最後まで、つきあっていた彼には知られなかったかな。

「それを思い出して謝ってみなさい」
彼の愛情を裏切った私。
「・・・ごめんなさい」
そのときの情景が鮮明になっていく。
「申し訳ありませんでした」
忘れようとしていました。
「ごめんなさい」
やさしさに甘えて裏切りました。
「ごめんなさい」
「ごめんなさい」
自分の中で少しだけ過去になっていた、
忘れようとしていたことへ
謝罪した。
思いがけず、泣きそうになっていた。
私は、どうしてあんなに大切にされていたのに
それに応えなかったんだろう。
「ごめんなさい」
「よくなってきた。続けなさい」
「はい・・・」
その人と身体を交わした時、
はじめていくということがわかった。
いままでしていたのと行為自体が全く別物だと感じるほど。
私は、遠距離になるから別れたんだと思っていたけれど、
彼とのS/EXに嫌気がさしたのかもしれない。
優しすぎるほど優しかった彼、
それがつまらなくもあった。
「ごめんなさい」
「申し訳ありませんでした」
圧を感じた。
先程まで、テーブルに腰掛け、こちらを見ていた
主任は、床に伏して謝り続ける私を踏みつけていた。

「謝罪することがどういうことか分かってきたか?」
急な刺激に驚いて、涙で滲む顔のままで
主任を見上げる。
「いい顔だ」

主任は、足を降ろし、しゃがむようにして私と視線を合わせる。
前髪を掌で掴んで、無理やり顔を上げさせる。
「ゆるされたいだろう?」
「はい・・」
「でもそれは過去のことだからどうしようもない」
「はい」
「どうしたらいいと思う?何で償える?」
「わかりません」
「そうだろうな。おまえは謝ることも知らなかった。」
主任は、床と接着してしまうのかと思うぐらい、
長い間伏せていた私の背後に回り、
おもむろに腰を掴むと、
もう片方の手で、ショーツのわきから、おま/んこに
指を乱雑に入れた。
その感触で分かる、ありえないほど、私は濡れていた。


(つづく)













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