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逢瀬日記7(10)2011-10-28 Fri 00:21
ご主人様のおちん/ちん・・・。
ああっ、 私によって勃起してくれているおちんち/ん・・・。 口に含んで、 舌を滑らせて、 指で擦りあげます。 いっそう硬くなって、 ああ、 この感じ。 私の口にザーメンを放出してくださいます。 私は・・・ それを大切に舐め取ります。 ご主人様のザーメン・・。 うれしい。 ありがとうございました。と、 頭を下げてお礼を言いました。 ご調教のあと、ご主人様は、 これ。と、テーブルの上の(使用済み)の、 浣腸を指差します。 私は、あわてて隠すように捨てるしぐさに、 ご主人様は、笑っておられます。 やっぱり、ご主人様が愉しそうにしてくださっているのが、 すごくうれしいです。 次遣うのは~頃かな、と、 何気なくおっしゃって下さったのは、 ご主人様のお気遣いだと思いました。 また、私が、まだ逢えない、って過剰に不安がらないように・・・。 建物を出て、すぐお別れします。 私は振り返らずにまっすぐ道を進みます。 おしりはまだズキズキしてます。 喉も痛むし、直帰です。 アナ/ルを犯されて、私は何か変わったかな・・・。 関係性のゆらぎに戸惑って、 常に自爆しそうな私でしたが、 こうしてお逢いしてみると、 いつも言葉ではうまく言い表せない何かが、 確かな形になる気がしています。 その「何か」が、ご主人様と私のあいだにあるものなのかな。 奉仕させていただいているときに、 合った目の、切なそうに少し細める様子、 それはとても好ましい 私をたくさん撮ってくださったのは、 何度も見て寂しくならないように? 本日は、智薫をお呼びいただき、ありがとうございました。 ブログランキングに参加してみました。 応援よろしくお願いします。 ↓クリック |
この記事のコメント:智薫さん。
この時表現しがたい何かを、確信できたそれを、大切な物として、心に、しまっておくと、自暴自棄になったとき、そっと取り出して感触を確かめるが如く触れて見てください。 ついこないだ迄の時とは、きっと感じ方が違うと思うよ。 御主人様は、智薫さんの事大切な存在だと思うから。 コメントありがとうございます。
こういう気持ちに触れる機会を与えてくださった ご主人様に感謝しています。 また自分の不安に負けちゃうこともあるかもしれないけれど・・。 大事にしたいです。 智薫
2011-10-28 Fri 09:20 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
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