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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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はじめての・・・(3)

伏せの姿勢を取ると、ご主人様は、だめだ、というふうに一息ついて、
そうじゃない、こう。と、姿勢を正されます。
様式美の重要性、
ご主人様の美意識、を、身体で感じます。
だんだん、自分の身体が自分だけのものではなくなっていって、
自分の命令ではなく、ご主人様の命令だけで動いていく不思議。

「ご挨拶。」

伏せの次のご命令は、奴隷としてのご挨拶を述べるように、
というものでした。
ご挨拶・・・。
ご主人様にお逢いするこの日のために、
あらかじめ自分で考えていた奴隷としての言葉。

緊張で、声が震えて、喉が絞られるようで、
発語しようと試みるけれども、
頭のなかはどんどん白くなり、
充分なご挨拶が出来ませんでした。
圧倒的な静けさ、
そう、何か言葉を発することが、罪になりそうで、
とりかえしのつかないことを言いそうで・・・。
すごく場違いなところにいて、たったひとりで、
私はなにをしようとしているんだろう。
ご挨拶・・・。
ご挨拶、奴隷としての。主へ捧げる言葉。
本当に、奴隷になれる?
なろうとしている。でも・・・。
緊張と混乱で、身体はどんどん強張っていきます。
そして、1秒1秒の時間の経過が、その空白があまりにも長く、
空白が何も解決してはくれないことを
誰よりも感じている。



ご命令を達せない奴隷には罰を。

ご主人様は、当然のように、奴隷のおしりを平手で打ちました。
言えないのか、と呟き、頬もまた、打ちました。

痛くて、じんじんして、恥ずかしい・・・。
もう私はここから動けないのではないかと思いました。
時間も、ぴたりとその動きを止めたように錯覚しました。

空白を切って、声を漏らします。
「(・・・・)」
そのご挨拶の言葉を告げると、
ご主人様から赦しをいただきました。
そして、両の掌で、智薫の髪を触ってくださいました。













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