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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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主従関係の魅力について

(当エントリは、先のエントリ「キラーフレイズ」で、
いただいたコメントへの私の返信コメントを
一部改変・追加して転載したものですが、
いまの気分に合っていたので、
ひとつのエントリとして、再掲載させていただいています)


ご主人様に「もうひとり」がいることを知ったとき、
私がもう要らないから、
そうなったのかとは少し思ったものの、
事実を知ってすぐに、
“じゃあ、もう、私はご主人様との主従関係をすぐに解消したい、降りたい”
というふうには思いませんでした。
その背景には、ご主人様のつくる、この関係の特殊性とその魅力、
今日までに積み重ねてきたものがあったからだと思います。

ご主人様が私に教えて下さっている、
「生まれてはじめて一人の男性に悦んでもらうことだけにすべてを捧げること」。

私は、はじめ、見返りや期待なく、
ひとに(それも、何もかも知らない男のひとに)
そういうことが出来るようになるか、自信が持てずにいました。
むしろ積極的に疑っていたかもしれません・・・
けれども、繰り返し言葉や身体を交わすうち、
「値するから出来る。」と思うようになりました。
ご主人様は私のすべてに値する。
ご主人様だから出来る。
ご主人様が悦んで下さる可能性があるから出来る。
そんなふうに感じるようになりました。
私が選んだ、
選び続けた結果、
ふりかえったら続いていた、
そういう関係だと思いました。
奴隷にさせられたのではなく、
奴隷にしていただいている。
調教にのせたご主人様自身の想いをいただいている。
私は、ご主人様を愛し、尊敬し、感謝を持っているんだと思いました。
だから私からは壊さなかったし、
壊すことを考えることさえもしなかったんだと思いました。
もし、今日突然それが「もうおしまい」と言われたとしても、
きっとめちゃくちゃ泣くとは思いますが、
いままでの自分の気持ちや身体の変化や、
ご主人様とのあいだに築いた時間や空気感は
消えないから、
与えられたものを大切にしたまま、
私のなかのご主人様を汚さずに居られると思います。
まあ、・・・めちゃくちゃ泣くと思いますけどね。絶対。

そして、それほど大切に思っている「主従関係」の魅力について、
考えてみました。

答えのひとつは、全力で「手」も、「気持ち」も、一切抜かずに、
向かい合えることです。

なれ合いを求めると切られる関係。
スポーツや、ゲームの対局にも似た、
意識的に集中して高めあう関係性
限られた時間を精一杯生きている感触、
しかも、真剣に向き合えば向き合うほど、
“それが快感に変わる”という発見。
その快感を教えて下さったのは、
“ご主人様との主従”という性的趣向に基づく関係性でした。

ご主人様だけを見て、ご主人様の奴隷として居られること。
私は、ご主人様の奴隷として傅くとき、
ご主人様の所有物であることを強く意識します。
そして、そう在るように努めます。
ご主人様だけを見るように・・・。
日常の雑事や、迷いがあると、
大事なものが見えなくなるから、聞こえなくなるから。

私の期待や思惑、邪念を挟まずに、
「いま、ここ」にしか居ないご主人様だけを見て、
ご主人様に仕えるということを出来るようになりたいです。

人間は都合良く出来ていて、
その瞬間瞬間に、
見たいものしか見えないし、
聞きたいことしか聞こえない、
そういうことってあると思います。
だから、私の見ている世界とご主人様の見ている世界はきっと明らかに違うし、
相容れない。
絶対的な上下関係。
縮まらない距離。
その違いに私は惹かれるのだと思います。
そして、一瞬であったとしても、
その2つの世界が交差する瞬間を感じたとき、
ご主人様と同じものを共有できたと感じたとき、
深い感動を持つのだと思います。
それが・・・、
私にとっての主従という関係の魅力です。

私が見たいもの
私が聞きたいことではなく、
ご主人様が見たいもの(見せたいもの)
ご主人様が聞きたいこと(聞かせたいこと)
を、捧げたり、受け止めたりできるようになりたいです。
ご主人様は、私がなにかを掴むまで、見えるまで、聞こえるまで
待っていてくださる方なので、
それは本当に感謝しています。
ひとりで悩むとよく脱線したり迷子になるので・・・

また迷子になっていたら励まして下さい(笑)










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この記事のコメント:

こんばんは。
元気になられたようですね。
本当によかったです。

たまにこちらのブログの最初の方から読み返しさせていただいてます。
最初の頃の智薫さんは、とても芯の強い、
しっかりとした信念のある方だと感じます。
それがここ何回かは、
とても不安定な感じがして、
すごく悩んでるんだなぁと、他人事には思えず心配しました。
本当に主様に呼んでいただける間は、
その時間を大切にしないといけませんね。
サタミシュウさんの作品の中にあった、
『いつでもこれが最後と思ってしゃぶれ』
かな。(笑)
とても素敵な御主人様との逢瀬を
これからも応援してます。
2012-06-29 Fri 23:08 | URL | あい #nL6A2.tM[ 内容変更]
はじめまして。
meと申します。

100組あれば100通りの関係があります。
ご主人様にもう一人の存在を知らされてもなお、ご主人様の考えを理解しようと一生懸命な姿には感心させられます。

全く同じとは言えませんが、私も過去に同じような体験をした事があります。

ご主人様には私だけ。
私は(ご主人様にとって)only oneなんだよ、と言われていました。
心から信じていました。
しかしご主人様にはもう一人従者がいたのです。
荒れました…
かなり。
自暴自棄にもなりました。

智薫さんのご主人様の言葉、
「生まれてはじめて一人の男性に悦んでもらえることだけに全てを捧げること」
これには疑問を感じずにはいられません。

智薫さんにだけそう思わせておいて、ご主人様は多頭が許されるのですか?
愛するご主人様の言葉だから…と、心の何処かで感じている不信感や不満を押し殺していませんか?

同じような体験をしてきたからこそ感じる智薫さんの心の叫び。
痛いくらい分かります。

ただ、智薫さんに心穏やかな日々を過ごして欲しい。
そう願うばかりです。

気分を害されてしまったなら申し訳ございません。
それでは失礼致します。
2012-06-30 Sat 21:47 | URL | me #96CPHh6c[ 内容変更]
こんばんは。
コメントありがとうございます。
前のエントリから、読んでいただいているようで、嬉しいです。
ありがとうございます。
ときどき自分でも見返しますが、
ああ、そうだったなあ、と、
いつも新鮮な気持ちになります。

> とても不安定な感じがして、
> すごく悩んでるんだなぁと、

ご心配くださり、、ありがとうございます。
きっと、思い入れが深くならなければ、
悩むことも
揺れることもないのだろうなとも思います。
悩み中は本当にしんどいものですが、
「なんでもない」関係から、
私の奥底に根を伸ばしていくような、
そういう関係に変化しているから、
悩みも深くなるのかな、なんて受け止めています。

> 『いつでもこれが最後と思ってしゃぶれ』

ほんとうに、このワード好きです(笑)

いつでも逢えると思うと慢心するかもしれないし、
私は「いま」をしっかり見つめられるようになりたいです。
「慣れ」は、一番大事なひとを、一番粗雑にしてしまう
可能性を多少は含んでしまうものだから・・・。
私はご主人様に慣れない従者でいたいと思っています。
大切さを、大切にしたいと思ったときの気持ちを見失わないようにしたいと思います。

ご主人様のことをそのようにおっしゃっていただき、
また、応援いただいたこと、
たいへん嬉しく思います。
どうもありがとうございました。


2012-06-30 Sat 23:01 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
meさまこんばんは。
はじめまして。
当ブログを書いている智薫(tomoka)と申します。
ご訪問とコメントをありがとうございます。

そうでしたか。
meさまの過去の体験を想起させたようなら、
そのつらかった気持ちを思い出させてしまったかもしれませんね。
ごめんなさい。

けれども、meさまは、
とても愛のある言葉をいただいていらっしゃったんですね。
それはそれで、そこにあるひとつの真実だったのでしょうね。
私にはないことなので、ある意味羨ましいです。
けれど、やはり、覚悟のない状態で事実を知るときの
つらさは計り知れないものだと思います。
きっと・・・、とても苦しかったのですね。



> 智薫さんにだけそう思わせておいて、ご主人様は多頭が許されるのですか?

これは・・・、
スタート地点が、「主人」と「奴隷」だから、
対等に「ゆるす」「ゆるされない」で考えることではないと
私は、思うようになりました。
それは、ご主人様がそのように考えなさいと指示したからではなく、
そうなりました。

というのも、
私は、「ご主人様のことは、どんなことでも、受け入れる努力を惜しまない」
「“いま”できなくても、“いま”わからなくても、いますぐにはあきらめない」
と、決めたからです。
ご主人様の奴隷として、そう決断しました。

逢瀬日記を書き始めた頃の私なら、きっと、
少し努力して無理なら、次のマッチングを考えるとか、
自分の趣向を再考するとか、別の手段を考えたように思います。
私はご主人様に出会って、
「紡ぐこと」、「修正を重ねながら更新していくこと」の価値を知りました。
捨てたり切るのは簡単なことだけれど、
だめになりそうなときほど、
新しい関係性のスタートというか、
理解のヒントというか、
そういうもののように感じたのです。
大事なものだと感じたものに対しては、
そういうふうにして慈しんでいくということもまた、
ご主人様に教えていただいたことです。

不信や不満があるときには、
そのままをご主人様に対して伝えるよう
努力するようになりました。
(それでも、まだ、言い方が「いい子ぶっていて厭な感じがする」など、
お叱りを受けますけれど)

meさまのコメント、うれしかったです。
ありがとうございました。

2012-06-30 Sat 23:22 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
初めてコメント致します。


主様の『多頭飼い』について智薫さんがブログでUPされて以降
同様の体験をなさった女性の皆様から折に触れ
コメントが寄せられていますね。

その方たちに対する智薫さんのコメントレスを読ませていただいて
いつもある種の違和感を持っていました。
それは智薫さんのレスは『一段高い所からの言葉』に思えたからです。
簡単に言ってしまえば『上から目線を感じる』ということですね。

『多頭飼い』という事実に混乱した、苦しんだというコメントに対して
「辛い想いを思い出させてしまったならごめんなさい」という類の表現を
以前も遣っていらっしゃいました。
想像するにこの後言葉を続けるのであれば
「でも、同じような体験であっても私は違うの。
もっとポジティブに俯瞰で捉えることができるのよ」
そんなフレーズが続くように思われます。

それ以前にコメントを書かれた女性は
そんなことを謝ってほしいわけじゃないでしょう。
私だったら伝えたいことをはぐらかされた、自分のコメントと
真剣に向かい合ってくれない、じれったさを感じるのではないでしょうか?

>きっと・・・、とても苦しかったのですね。

「とても苦しいですよね」ではないのですね。

確かに同じような体験をしても、捉え方・感じ方は人それぞれでしょう。
でも、他者に対して真摯に…というよりもっと単純に素直に
向かいあうことも必要なのではないでしょうか。

「感謝します」
「励まされます」
といった、よく智薫さんがお遣いになる言葉が
上辺だけのものに感じられます。

失礼いたしました。


2012-07-01 Sun 15:19 | URL | こまどり #-[ 内容変更]
こんばんは。
はじめまして。
ご訪問とコメントをありがとうございます。
いただいたお言葉を、引用しながらコメントさせていただきますね。

> それは智薫さんのレスは『一段高い所からの言葉』に思えたからです。
> 簡単に言ってしまえば『上から目線を感じる』ということですね。

そうでしたか、
不快に思われたのですね。
そういった気持ちがなかったとはいえ、
配慮できなくて申し訳ありませんでした。
気持ちを文章化するというのは難しいことですね。

> 『多頭飼い』という事実に混乱した、苦しんだというコメントに対して
> 「辛い想いを思い出させてしまったならごめんなさい」という類の表現を
> 以前も遣っていらっしゃいました。
> 想像するにこの後言葉を続けるのであれば
> 「でも、同じような体験であっても私は違うの。
> もっとポジティブに俯瞰で捉えることができるのよ」
> そんなフレーズが続くように思われます。

ひとつの体験の例示から、
読まれる方の過去の体験や感情を想起させてしまうことは、
不可抗力なので、
これも、
「悲しい気持ちを思い出させてしまったのなら」
「辛い気持ちを思い出させてしまったのなら」
ごめんなさい、という、書いたそのままの気持ちです。
私は、そういった個々の想起が、
どれほどの深さや強さのエピソードなのか、
計り知れないので、
「そう言うしかない」という気持ちで書きました。

> それ以前にコメントを書かれた女性は
> そんなことを謝ってほしいわけじゃないでしょう。
> 私だったら伝えたいことをはぐらかされた、自分のコメントと
> 真剣に向かい合ってくれない、じれったさを感じるのではないでしょうか?
> >きっと・・・、とても苦しかったのですね。
> 「とても苦しいですよね」ではないのですね。
> 確かに同じような体験をしても、捉え方・感じ方は人それぞれでしょう。
> でも、他者に対して真摯に…というよりもっと単純に素直に
> 向かいあうことも必要なのではないでしょうか。

コメントを下さった彼女の主さまと、
私のご主人様は、おそらく別のかたなので、
私が安易に共感するのもまた、失礼なことのように思えて、
そう書かせていただきました。
また、「苦しかった」と過去形で書いたのは、
今も苦しんでいると決めつけるのもまた、失礼なことのように思えて、
その時点のことについてのみ触れるかたちで書かせていただきました。

いただいたコメントについては、
私の出来る範囲で考えてお応えしています。
ときには、間違ったことや、
不快に感じさせることや、
適切でないことをお応えしていることもあるでしょう。
けれど、
適当に・・、とか、うわべで・・、とか、
そういった気持ちで対応したことは一度もございません。
その気持ちだけでも、伝えられることができればいいな、と思って書きました。
コメントありがとうございました。

2012-07-01 Sun 19:28 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
いろいろ乗り越えられたんですね。

智薫さんの考える主従関係、
「全力で「手」も、「気持ち」も、一切抜かずに、
向かい合える」関係、とても素敵だと思います。

私は主従関係ではないですけど、今お付き合いしている方とそのような関係が築ければ嬉しいと思います。

恋愛至上主義なんです。

こんな関係を結べる人がいたら、例えば仕事上のトラブルや自分の人生にあまり関係のない方とのトラブルなんて、ほんとにとるに足らないものに思えてきますよね。

ビジネスで成功してお金持ちになるとか、地位名声を得るよりも比べものにならない幸せと充実感がそこにあると思います。

私は嫉妬深いのでもうひとり相手がいるなんて、気が狂いそうになりますが(笑)、信頼している方がされることなら、最終的には許容してしまうのかもしれません。

私もそこで揺れ動いています。
だから、感情的なコメントをいれてしまいました。

今回の日記を読ませて頂いて、智薫さんの絶対的な幸せが感じられました。

幸せをお裾分けして頂きました。

私も智薫さんのように凛と気持ちを強く持ちたいです。
2012-07-01 Sun 23:59 | URL | j #ItjU5HlI[ 内容変更]
智薫さん

こんにちは。
早々にお返事をいただき、ありがとうございます。
同様に智薫さんのコメレスに沿ってお伝えしますね。

>不快に思われたのですね。

いいえ。『違和感を持った』のです。
そしてその違和感の原因が…智薫さんのコメレスでわかりました。

>コメントを下さった彼女の主さまと、
私のご主人様は、おそらく別のかたなので、
私が安易に共感するのもまた、失礼なこと

これは、「共感」という行為を否定していると解釈しました。
「安易に人の心がわかるようなことを言うべきではない」ということでしょうか?
そして裏を返せば、
『多頭飼い経験者』からの智薫さんへの「共感」も否定することになります。

…辛いよね
…悲しいよね
だからよくよく今後のことを考えて

というメッセージに対して
「同じ主じゃないんだから、安易に共感めいたこと言わないで」となりませんか?

彼女たちのコメントに対して、一歩引いているように
ひいては『上から目線』に感じた原因がここにあると思いました。

色々と考えすぎなのでは…?
人の心は理屈じゃない
感じることが大切だと智薫さんもおっしゃっていますよね?

智薫さんの洞察力、自分を客観視し深く自己分析する
点は素晴らしいと思います。

私のコメント
> でも、他者に対して真摯に…というよりもっと単純に素直に
> 向かいあうことも必要なのではないでしょうか。

一番お伝えしたかったのは「もっと単純に素直に」の部分でした。

「私は私」
「〇〇とはこうあるべき」

それが智薫さんのベースにきっとありますよね。
寄せられる「共感」に対して、同様に「共感」で応えることが
ご自身にとっては不本意なことであるならば、
そのようにおっしゃればいいと思います。
本意を伝えることは誠実な行為だと思います。

でもその「強さ」は「頑な」にも通じているような気がします。
自分の心が自分で構築したロジックに不自由に がんじがらめになっている気もします。

決して智薫さんが「適当に対応している」とは思っていません。
でも、どうしてもずっとぬぐえなかった
「丁寧だけどよそよそしい感じ」をお伝えしたいと思いました。

>その気持ちだけでも、伝えられることができればいいな、と思って書きました。

私もまさに今この気持ちです。
二度にわたり、耳障りなコメントを差し上げましたね。

ありがとうございました。





2012-07-02 Mon 11:05 | URL | こまどり #-[ 内容変更]
こまどりさま
こんばんは。
いま、返信のコメントを書いているところなのですが、
すこし時間がかかりそうなので、
書け次第アップさせていただきます。
お待たせしてすみません。



2012-07-02 Mon 22:11 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
jさま
こんばんは。
コメントありがとうございます。
返信が遅くなってしまってごめんなさい。

あたたかい気持ちを貰いました。
jさまは、いまお付き合いされている方のことが
とてもとても好きなのですね。
本当に好きなのですね。
恋愛感情って素敵ですよね。
私にとって学ぶことがたくさんあります。
jさまと、最愛のかたが、これから素敵な時間をたくさん重ねられるといいですね。

> こんな関係を結べる人がいたら、
例えば仕事上のトラブルや自分の人生にあまり関係のない方とのトラブルなんて、
ほんとにとるに足らないものに思えてきますよね。

つながろうとすること、つながること、つながりを維持することは、
それぞれ、とてもドラマティックで、
苦悩や悦び、大きな感情が起こりますよね。
自分ひとりではないところで
生きることの豊かさを知りました。
また、それとは別のところで、
自分の本質と向き合ったり、生き方をふりかえったり、
思いがけない課題に向き合うことになったりしますね。
また、「自分の人生にあまり関係ない方とのトラブル」に関しても、
なぜトラブルになるのか?
そのときの自分の考え方や、行動、表現方法は適切だったか?
と、考えることが増えました。
愛情を自分の中で持つこと、育てることの大切さを知りました。
ご主人様に教えていただいたことがたくさんあります。

> 私は嫉妬深いのでもうひとり相手がいるなんて、気が狂いそうになりますが(笑)、
信頼している方がされることなら、最終的には許容してしまうのかもしれません。

本当に、
嫉妬や失望や疑心、
「悲しさ」にも、いろいろな感情がありますね。
今回のことで、
はじめは、どういうふうに、自分の中で決着すべきか
すごく悩みました。
その結果が、
さきのコメントの心境に変化しました。

何が大切かを自分でしっかり持つこと、
感情に流されないこと、
純粋であること、
いろいろな学びの途中です。

コメントありがとうございました。

2012-07-02 Mon 23:47 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
こんにちは。
こまどりさま、返信ありがとうございます。
それと同時に、
今回こまどりさまにご指摘をいただけなかったら、
自分の色色な傾向を考える機会もまた、なかったので、
ありがたく思いました。
ありがとうございます。
私にとっては、
こういった匿名の場であっても、
他者にコメント、とくに指摘をすることは、
とても勇気のいることだと思っています。
放っておくことも出来るのに、
教えていただいて、ありがとうございました。
それでは、いくつか引用を交えながら、
また、私のことについて書かせていただきます。

>『違和感を持った』のです。
まず、「違和感をもった」と、「不快に思った」との
私のほうの取り違いがありました。
失礼いたしました。

なぜ、「違和感」が生じるのかを、
ご主人様の助けも借りながら、考えたところ、
上記のいろいろなコメントを書いたときの私の心境と、
エントリ本体を書いたときの私の心境とが、
大きく異なるため、
ちぐはぐな印象を与えてしまったのだと思いました。
このエントリの事象が起こった時には、
確かに、すごく悩み、混乱し、辛い気持ちにありました。
それに比べて、
コメント欄での私は、
「このときのことはもういい」
というふうに思わせるような返答をしているかもしれないです。
それが、「一歩ひいたような」態度ということだと思います。

ほんとうのところは、
リアルタイムで、精神的に苦しんだとき、
私はどうしても納得できないことがたくさんあって、
何度も(鬱陶しいほど・・・)
ご主人様に、私の理解や受け止め方、
私から見たご主人様の考え方の予測を、
問いかけたり、話したりして、
自分の気持ちを解決しようとしました。
そして、繰り返した先に、
自分のなかの答えを見つけました。
だから、このエントリ本体と、
コメントを書いている私は、心的にすごく
差があるということだと思います。
その自覚が乏しかったため、
気持ちの変化を前提にお話しできていなかったことが
私の注意不足であり、
誠実さに欠いた原因だったと思います。


共感に関してですが、
このときの私は、今の私とも、また少し立場が違うので、
今の私の受け止め方と、
その場にあった私の受け止め方とも、また違ったのだと思います。
そして、上記でくださったような、
共感をいただいたことに対して、
その場にあった私は、
「ご自身のつらい経験を示していただいてまで、
言葉をかけてくださってありがとう、
私も、すごくつらいです。」
と、お応えしたと思います。
>「同じ主じゃないんだから、安易に共感めいたこと言わないで」
という気持ちはありませんでした。
ただ、大きな心境の変化が、
エントリを書いた時点から離れて自分自身に訪れたので、
なんとお応えして良いかが難しかったのです。

> 私のコメント
> > でも、他者に対して真摯に…というよりもっと単純に素直に
> > 向かいあうことも必要なのではないでしょうか。
> 一番お伝えしたかったのは「もっと単純に素直に」の部分でした。

本当ですよね。
きっと、私は、すごく事態をややこしく捉えたり、
素直になれない部分があるのだと思います。
実際、はじめにこまどりさまから、
コメントをいただいたとき、
すごく戸惑いましたし、
「どうしてそんなふうに伝わってしまったんだろう」
「どんなふうに言えばよかったんだろう」
と、悩みました。
「相手の気持ちにあるところと返信がちぐはぐな感じがするから、
違和感がある」
ということなのだと理解しました。
そして、その違和感の正体が、
私自身の変化にあるんだと
理解しました。
そこに言及することなく、コメントだけでやりとりしたから
いっそう、変な感じがしたのだと思います。

> 寄せられる「共感」に対して、同様に「共感」で応えることが
> ご自身にとっては不本意なことであるならば、
> そのようにおっしゃればいいと思います。
> 本意を伝えることは誠実な行為だと思います。

私は、共感を否定する立場にはなく、
ただ、過去の心境への共感に戸惑ってしまったんだと思います。

共感していただくことに対しては、安心や、感謝を感じます。

> でもその「強さ」は「頑な」にも通じているような気がします。
> 自分の心が自分で構築したロジックに不自由に がんじがらめになっている気もします。

そうですよね。
ときに自分でもそのように思います。
それが私の生きにくさのひとつかなと思っています。
「本質を考えること」
「自分の言動が、その相手やそれを見ている人にとって、
どんな影響を及ぼすか考えること」
「間違ったときは謝ること」
どれもまだ、苦手でうまくできませんが、
それが、いまの課題であることが
よくわかりました。
きっと、コミュニケーションに不器用さがあるのだと思います。

とても・・・、不器用だと思います。
それはおそらく、
私の人間的な問題、
対人関係の経験値の乏しさを基にした、
・想像力、視点、考え方の多様性の乏しさ
・感情の先行する思考パターン
・相手の立場への想像力の乏しさ
があるのだと思います。

それを改善していくには、
対話を通して、
・相手の伝えたいことを考える
・自分の伝えたいことを考えてどうすれば伝わりやすいか
 方法を考え、実践する
という経験を積み重ねることだと思います。
こうしてブログを書かせていただく中で、
多くの方と対話させていただくことは、
楽しいやりとりのなかでも、
つきあいかたのルールや、視点を広げるトレーニングを
させていただいているのだと感じます。

> 決して智薫さんが「適当に対応している」とは思っていません。
> でも、どうしてもずっとぬぐえなかった
> 「丁寧だけどよそよそしい感じ」をお伝えしたいと思いました。

ありがとうございます。
教えていただいたおかげで、
自分の考え方や、伝え方のことについて考える機会を
与えていただきました。
ご主人様の奴隷としてだけでなく、
いち個人としても、成長をしたいです。
たくさん間違えたり、違う方向へ行ったりもしますが、
また、ときどき見守って下されば、
たいへんうれしく思います。

ありがとうございました。

智薫
2012-07-02 Mon 23:54 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
お返事ありがとうございます。

純粋であること。
この言葉が胸に沁みました。

私はつい知ったかぶり、できるふり、何でも理解しているふりをすることが多く、言葉足らず、説明不足で、意図せぬまま相手に誤解を招く発言をしてしまいます。

責任転嫁も得意中の得意です(笑)

そのことで、彼から指摘を受けて時には大ゲンカをして、お別れ寸前まで何度もいきました。

智薫さんのこれまでの心境の変化をブログで読ませて頂いて、勝手に共感していましたし、智薫さんの彼と自分の彼を重ね合わせたりしていました。

そして、智薫さんが彼に対する気持ちを再考されたように、また私も今までの自分の中での常識に囚われずに新たな世界に飛び込んでみようかと言う気持ちになっています。


今までの自分の悪いところ、出来ていないところを指摘、修正してくれる存在ってなかなかいないですよね。
親ぐらいでしょうか。
それでも成人したらなかなかプライバシーには立ち入れませんよね。(一般的な常識は身に着けていますからね笑)

そんな存在だからこそ、とても惹かれているし感謝しているし、尊敬しています。
仰る通り、とてもとても好きです。

智薫さんの今回のエントリーは「そんな人に巡り合えたの、いいでしょ♪」と言う自慢にすら見えました(笑)
大いに自慢していいと思います。
大手を振って自慢してください。

私も同じ気持ちです。
2012-07-03 Tue 03:34 | URL | j #ItjU5HlI[ 内容変更]
智薫さん

とても丁寧に 誠実にお答えをいただき
ありがとうございました!

お時間をかけて 主様の力もお借りして
私のメッセージに真正面から対応していただいたのだな~…と
感激しております。

理解&納得致しました。

『あきらめずに伝えること』
 
それはこのような心地よさを生み出してくれるのだと嬉しくも感じています。
智薫さんが受け留めてくださったおかげです。
ますます今後の智薫さんの変化に目が離せなくなりました。

これからの智薫さんを 楽しみにしております。
2012-07-03 Tue 11:58 | URL | こまどり #-[ 内容変更]
jさま
こんにちは。
コメントありがとうございます。

> 私はつい知ったかぶり、できるふり、何でも理解しているふりをすることが多く、
言葉足らず、説明不足で、意図せぬまま相手に誤解を招く発言をしてしまいます。

きっと、自分をよりよく見せたいという気持ちに基づく行動なのかもしれないですよね。
・・・、
私もよくしてしまいがちです。
本質を理解できずに、表面で答えてしまったりしてしまいます。
そのほうが、「かっこよさそうに見えたり」
「相手が望む自分を見せたかったり」するからかな・・・。

そういったことが原因で、関係や状況がうまくいかなくなってしまうのは、
もったいないことだと本気で思うようになりました。

> 彼から指摘を受けて時には大ゲンカをして、お別れ寸前まで何度もいきました。

jさまもコメントでおっしゃっていますが、
変えた方がいいのではないかと思うところを
率直に伝えてくださることもまた、
愛・・・、というか、深い思い入れがないと
できないことですよね。
自分に響くところがないと、「只のけんか」はできても、
「大げんか」は出来ないと思います。
だから、jさまにとって、すごく響くことを伝えられる、
jさまのことを本当によく見ている方なのだなと思いました。
指摘されたこと、
それが、今までのjさまにとっての世界とは違うことでも、
試してみたら、
もっとよい変化を起こしたりする可能性もあるかもしれませんね。
やっぱり違うと思ったらそのときに方向変換しても遅くないですし(笑)

自慢かどうかは分かりませんが・・・(照)
気持ちを「閉じる」のが上手だった私に、
こういう見方もある、こういう行動もある、と、
「開き方」を教えて下さっているご主人様のことは、
感謝していますし、尊敬の気持ちがあります。
そういった気持ちを持てる自分のことも好きです。
私の悩みや失敗や反省、その次のチャレンジが、
これを読んで下さる方にとって、
何か意味があれば、とても嬉しく思います。
ありがとうございました。

2012-07-04 Wed 13:47 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
こまどりさま、
こんにちは。
こちらこそ、ありがとうございました!
「相手に伝わらなかったら諦めていた」ことが多かった私に、
教えを下さり、ありがとうございます。
たびたびの長文に、誠実におつきあいいただき、心から感謝します。

コミュニケーションはときに難しかったりしますが、
受け止めた、受け止められた。
伝わった、伝えられた。
という実感を知ると、とても素敵なことですね。
いままで知らずにいたことや、
価値を知らなかったことがたくさんあります。
こまどりさまは、気持ちの交流の豊かなところにいらっしゃる方なのだと感じました。
私も、少しずつ、こころの豊かさを持てるように努力します。
「そういう気持ちってあるよね」と感じたときや、
「それは私は変だと思う」と感じたとき、
また、お言葉をいただければ、嬉しく思います。
ありがとうございました。

2012-07-04 Wed 13:57 | URL | 智薫 #-[ 内容変更]
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| 逢瀬日記 |
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