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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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逢瀬日記36(2)

ご主人様の両脚のあいだに、
絡むようにして、身体を寄せました。
その空白の空間に埋没していく感覚を
いとしく思いました。
いま、ここで、私のために空けてくださったスペース
そんなふうに思うと、
ジグソーパズルのピースがぴたりと嵌まったような
快感がありました。

薄暗いフロア
デスクライトが壁に照らし出すご主人様の影
人の通る音
近くに感じる衣擦れ
私の熱をもった荒い息づかい

音に敏感になりながら
腿に頬を寄せます。
いま私しか知らないご主人様の体温
ご主人様の輪郭
・・・くらくらしました。
ずっと・・・、
このままで居たいと思いました。
ご主人様のものだと
何度も示されることを望みました。
布越しの接触ですら
充分に
充分すぎるほど
私を発情させました。

ご主人様は、ベルトを自ら外し、
股間の辺りに添っていた私の後頭部を大きな掌で掴むようにして
もうすでに硬くなっていたそこへ
唇を開かせるよう、
強引なニュアンスでねじ込むようにあてがいました。

おかしくなりそう・・・。

offになりきる前の、
ビジネスパーソンとしての顔と、
主の顔がまだ、少し入り交じっているのが堪らない。
私はこの雰囲気が堪らなく好きなんだと自覚しました。
もちろん、「ご主人様」の顔も大好き。
けれども、いまの、この、
「どちらも偽りかもしれなくて」
「どちらも本当かもしれなくて」
それが・・・好い。
きっとビジネスパーソンとしての顔なら
もっと紳士的に柔和に表情を変えると思います。
きっと主としての顔なら
もっと冷徹に無情に表情を変えると思います。
その中間にある、
ここにしかない表情を感じる・・・。
その表情ひとつで私はどこまでも淫乱に為れる。
体温の高まりを感じるのとともに、
だんだんとグラデーションのように
「主」の表情が濃くなっていく。
ああ・・。
眼の奥の怜悧さが堪らない。

“ご主人様”身体と心がそう呼ぶ。

手は使わずに、
唇ではんで、
下着をずり下げて、
その奥にある性器に鼻先を寄せます。
この匂い。
そう、この匂い。
欲しい・・・。

押さえつけられて、
口の奥でご主人様を感じます。
ご主人様のおちんち/んがおいしくて堪りませんでした。
舐めさせることを許可したご主人様の気持ちがうれしい。
リスクをとって行為を赦してくださることがうれしい。
状況に反応してくださるご主人様の身体の変化がうれしい。
ご主人様は・・・、
夢中でしゃぶっている私の下着へ手を入れてくださり、
ちいさな突起を弄ってくださいました。
私はすぐにいきそうで、
首を振りました。
「いいよ。いきなさい」
そんなふうに赦して下さって、
すぐに達しました、
気持ち良くて仕方ありませんでした。
漏れ出そうな声を
必死で我慢しました。
知らないご主人様を見たような気がしました。
ご主人様の声をもっと聴きたくて仕方ありませんでした。
2人の時間が始まって発せられた初めての言葉、
たったひとこと、
それも、微かな声の命令でしたが、
私はそれを絶対に守ると思いましたし、
従えることが快感でした。
「いきなさい」というご主人様のその声が、
私に向かって発せられ、
鼓膜を震わせて伝わる、
自分の身体のしくみを
いとしく思いました。
何度も繰り返し再生をしたい。
ご主人様の声。












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