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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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『口説きの技術』

本の話。

『口説きの技術』 山路徹 著
を読みました。

APF通信の代表取締役で、
いつかに、スキャンダルになった人。
そういう色色は取り立てて書くことはないのですが、
自分についてよく知ることの大切さ、
「聴く」姿勢のコミュニケーションと、
観察すること、
笑顔の大切さ・・・を
自身のエピソードで展開した一冊でした。

どうやら俺はモテるらしい・・・、
特に知的美人にモテる。
それは、おそらくこういう理由だろう・・。
と、いうような展開の仕方は、
受け狙いのノウハウ系のなかでは、
少し微笑ましくて
出版社に、こういう見せ方で・・・と、
プッシュされたのかなあと思いました。
ターゲッティングした顧客層は、スキャンダル好きの人や
おじさま達かしら。

後半の、仕事への姿勢のほうこそ、
この人が書きたかったことではないかなあと
思いました。

モテるには、表層を浅く飾るのを止めて、
自分の芯をつきつめていくこと
という人間としての生き方で括っています。

モテ・・・。
「モテる」ということばは、
自分ではそう想いを寄せない相手から
想いを寄せられるというイメージがあります。

それにとても意味を見出すひともいれば、
自分が見つめている相手以外からのものは
意味を感じないひともいることでしょう。


愛をうけるということは
同量の反転した気持ちを
受ける可能性もあるといえるので
自分の意思に関わらず
エネルギーを与えられるのはこわいことなのかもしれない。

「モテ」を職業にする、芸能人、有名人は
大衆にモテたい、もっと売れたいという強い気持ちを持つことによって、
深い孤独を感じたり、
もしくは孤独を求めたりするのかもしれない。

強い光に絶え間なく当たっている苦痛と悦び
自らスポットライトの当たる場所で焦燥と孤独と生きる
なんて、空想してみる。

いつも自分自身が商材で、
絶え間なく磨く努力をする
そこに見習うことはあります。
麗しさやユニークさ、哲学。
興味や関心を引くのは
テクニックの先にあるものだから。








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