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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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『雨の日』

降り出した雨は
小雨にも関わらず
止む気配を見せない。

あいにく
傘を
持ち合わせて居ない彼女の
黒髪を
しっとりと
容赦なく
濡らしてゆく。

雨に艶めいて
一層
輪郭をはっきりとさせる

純白の
ワンピースは
ドット柄のようになって・・・。

彼女は、赤信号で立ち止まり、
不安げに
空を見上げる。

止む気配の無い雨
どこまで続くかも知れない
重く幾重にもかさなった雲
かさなるのは
今の気持ち

雨が降っているときは
止むことなど
まして
灰色の雲が
きらきらと純白に輝き
その隙間に
光をもたらすことなど

思いもしない

それは
もうすぐ起こることなのかも
しれないのに







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