FC2ブログ

逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
別窓 | スポンサー広告 | ∧top | under∨

『黒い網目』

黒い網目が白い肌にくっきりと、なまなましかった。
指を這わせると、
黒い縒った糸の感触と、凹凸になっている素肌の
滑らかさと、繊維の抵抗の対比がより感じられた。
思うまま、そのネットを引き裂いて、
白い肌を鷲掴みにして、
紅い爪跡を、
証のように残したかった。

全身をいやらしく覆う網目は、覗かせる。
その隙間から、
薄紅に染まった小ぶりな真珠のような乳頭。
その感触を確かめたくなる。
捏ねまわして、その薄紅が、どのように紅みを帯びるのか、
見つめていたい。
途切れそうなその声を、何度も上げさせたい。

細い首筋、
それに噛みつきたい。
ドラキュラ伯爵は知っていたのかもしれない、
そこが甘美な部位だと、
歯を立てて、
歯型がくっきり残るのは、
私が残した証。
私のものだという証。
その跡をふちどる、肌が紅さす様子もまた、美しいだろう。

耳、それに舌をねじ込みたい。
複雑な形をしているのは、
そこにおびき寄せるためか。
すべてのお前の空洞を満たしたい。
私で。

奪いたい、
何もかも、
今も。












ブログランキングに参加してみました。
応援よろしくお願いします。

↓クリック





スポンサーサイト
[PR]

別窓 | フェティッシュ | コメント:0 | ∧top | under∨
<<逢瀬日記4(1) | 逢瀬日記 | 次の扉・・・>>

この記事のコメント:

∧top | under∨

コメントの投稿


管理者だけに閲覧

| 逢瀬日記 |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。