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逢瀬日記

ご主人様との出会いから今迄。 後天性被虐趣味なわたしの手記。

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『口紅』

左手に持った手鏡に素肌を映す。
化粧水と乳液で肌を整え、
薄いベージュの下地を薄くのばす。

液状のファンデーションを、さらに薄く重ね、
それが少し乾いたころ、
太い筆で、そっと撫でる様に、
チークで頬の高みにぽっ、と薄い桜色をのせる。

長く黒い睫毛を、ビューラで挟み、
きれいなカーブをつくる。
マスカラで1本1本の睫毛をコーティングしていく。
どんどん吸引力をもつ目もと。
伏し目にしたとき、きっと繊細な影を落とすことでしょう。
細い筆を手に取り、目のふちをかたどる。
うすいピンクベージュのシャドウを重ね、
その細かいパールは瞳にきらきらと反射して光る。

眉をうすくなぞる。
薄すぎず、濃すぎない眉には知性が宿る。

フェイスパウダーで、肌の仕上げを。
つるりとして、つやのある肌の完成。
触れたくなる、ような。

最後に口元を彩る。
肉感的な、ぷるりとした唇を、
ライナーでなぞる。
上唇の形は、猫の耳のようにつんと尖る。
下唇は、月の弧のようにまろやかにカーブする。
リップクリームで整えると、
その弾力は増すようだ。
筆で、紅をのせていく。
薔薇の花びらのようなピンク。
グロスを中央だけに重ねて、光を集める。

触れるのを待っている。
あの唇に







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